絵画造形教室クラス

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＜指導について＞

　基本的な道具・画材の扱い方を教えながら、子供たちが表現したいものについて一緒に考え、アドバイスしていきます。自分にしか作れないものを満足するまで作り、それぞれの感性を伸ばしていく、のびのびと制作に取り組める場所にしたいです。

 

＜通常カリキュラム＞

　絵画と工作をバランス良く取り入れます。月の前半が絵画で後半が工作です。

　絵画は年に１度、水墨画、名画模写、版画（技法は毎年違います）と、年に数回、デッサン、静物着彩、野外スケッチを行います。

　年に数回行う定番の課題については、描く度に絵に変化が見られたり、自身で発見することがあります。

　デッサンや模写などは描くものは用意されていますが、それ以外の絵画制作は基本的に自分で描くものを決めます。

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　工作は、仕掛けのある工作、リサイクル工作、おもちゃ作り、実用品、季節の飾り物、粘土など毎年様々です。

　見本を見て同じものを作る制作はありません。材料や技法、仕組みを教えて、「自分ならこの制作で何を作りたいか」決めてから作ります。

　工作をする際も、まずは絵で作りたいイメージを描いてみます。目標を持って作る力をつけます。

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​幼児クラス

火曜日１４：４５～１６：１５

幼児さんのみの時間になります。

絵画造形クラスのカリキュラムを幼児向けに変更、追加していきます。

絵画造形クラスと内容が全く同じ日もございます。

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​カリキュラムについては、絵画造形クラスのページをご覧ください↓↓

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